祝令和!ゆかりの地太宰府、令和初日の盛り上がりは……?

July 8, 2019

 

 

こんにちは!
シェアグラムのしほにゃんです。


元号が平成から令和へと変わり、ゴールデンウィークも重なって、4月後半から5月の初めまで世間は令和一色でしたね。

 

令和の由来は万葉集の梅花の歌、三十二首の序文にある「 初春の令月にして気淑く風和らぎ 」の部分から引用されており、

この歌を詠んだのは、大宰府の長官である大伴旅人と言われています。

梅の花を題材とした「 梅花の宴 」に寄せて詠んだとされており、

この梅花の宴が行われた場所については諸説あるものの「 太宰府にある坂本八幡宮 」という説が有力です。

太宰府や坂本八幡宮の様子が、新元号発表直後から様々なメディアで放送されていました。

 

令和ゆかりの地であるならば、令和初日はきっと大盛り上がりなはず……。
そう思いたち、実際に5月1日に坂本八幡宮を含めた太宰府周辺を散策してきました!

 

今回のブログでは、ゆかりの地である太宰府の令和初日の盛り上がりをお伝えして参ります。

 

 

が、その前に比較画像として平成の坂本八幡宮の画像を。

 

撮影日:平成31年4月26日

 

人一人いない、とても物静かな境内。
御朱印用のテントなどの準備がされてはいるものの、盛り上がりという雰囲気は全くありません。
これが5月1日には一体どうなっているのか……。

 

ただ一つ言えることが、このとき私はまだ、令和ブームの凄さを知らなかったのです。

◉ 目次

 

● 坂本八幡宮へ行くまで


● 坂本八幡宮へ到着・参拝


● 太宰府政庁・太宰府展示館


● 太宰府天満宮

 

● 最後に

坂本八幡宮へ行くまで

車は混むだろう!と予測していたので(前日に規制情報もありました)、公共交通機関を使って行くことに。
今回使ったのは西鉄です。
最寄りは普通電車しか停まらない「都府楼前駅」になります。
西鉄はよく乗りますが、普通電車しか止まらない都府楼前駅は滅多に使用しません。

 

しかし、改札を抜けるとこんな地図が!

 

 

手書きですが、かなりわかりやすいですね。

地図の通りに歩いて行くと左手側に大宰府政庁が見えますが、そこを左折します。

 

 

車が2台やっと通れるかどうかの細道を直進すると、少しずつ人が増えてきました。

この流れは、徐々に坂本八幡宮へ近づいている気配がします!

 

 そこからさらに進んでいくこと、およそ1分。

……目に入ってきたのは、昨日の静けさが嘘のような長蛇の列!

 

参拝の列と御朱印を頂く列が別々に設置されており、どちらも先が見えないほど並んでいました。
御朱印も頂きたかったものの、さすがに参拝するより前に頂くのは憚られたので参拝の列へ。

 

そこから並ぶこと、およそ1時間30分。
徐々に坂本八幡宮へ近づき……。

 

ようやく鳥居まで到着!

坂本八幡宮への到着・参拝

 

やっとの思いで参拝できました。

大きな幕が貼られ、参拝の作法の説明まであります。

テレビのカメラもたくさん来ていて、この坂本八幡宮に対する注目度の高さが伺えました。

参拝者は次から次へと本殿の前へ立ち、鈴を鳴らして参拝。

敷地はそう広くないので、常に人がいっぱいの状態となっていました。


さすがに1時間半も並んでいると、御朱印は難しそうだったので退散……。

 

 

ちなみに、帰り際に見た列の写真がこちら!

 

 

尋常ではない行列です!

帰りは来た道を戻りましたが、私が到着した当初より参拝列も御朱印の列も伸びていたように思います。

地元の方のお話では1000枚近く用意していた書置きの御朱印もあっという間になくなってしまったのだとか……。

令和初日の凄さをひしひしと実感しました!

太宰府政庁・太宰府展示館

坂本八幡宮のすぐ隣が大宰府政庁となっています。

大宰府政庁はその名前の通り、かつて政庁があった場所です。

建物の礎石も残っており、建物がいかに広く大きかったかを実際に目で見て感じることができる、貴重な場所です。

令和初日、少し曇ってはいたものの、何やら催し物が。

 

 

「 令和 」の元となった歌が歌われた催し物、「 梅花の宴 」が再現されていました。
時期的に梅の花はなかったものの、大伴旅人らがこのようにして歌を読んでいたというのを目の前で見られるというのは面白かったです。

大伴旅人が生きていたのはおよそ1300年ほど昔ですが、時を越えて伝わるものはあるのだと、どこか不思議な思いで眺めさせてもらいました。

 

 

そして、入り口近くに建っている「 大宰府展示館 」にもたくさんの人が。

中には梅花の宴の模型があり、多くの人が写真を撮っていました。

 

実際の梅花の宴はこのような風景だったようです。
大宰府展示館ではこの梅花の宴のジオラマ以外にも、太宰府にまつわる展示がたくさんされています。

どの展示も丁寧かつ分かりやすく勉強になりますので、ぜひ足を運んでみてください!

太宰府天満宮

 

令和がよき年になるようにと、願いを込めて参拝。

(本当は学問の神様なのですが!)

 

令和初日は午前が曇り気味でしたが、大宰府の参拝寺には少し晴れ間も覗いて気持ちよかったです。

この日はお昼に近づくにつれてどんどん人が増えていたので、ゆっくりと参列したい場合には早朝が良いと思います。

最後に

令和ゆかりの地となった太宰府の盛り上がりは想像以上でした。

今回足を運んだ坂本八幡宮、大宰府政庁、大宰府展示館、太宰府天満宮は、太宰府のほんの一部で、

かつて政治の中心を担っていた太宰府の街には、他にもたくさんの見所があります。

歩けば史跡が見つかるほど歴史が色濃く残る場所ですので、行かれた際にはゆっくりと時間をとって過ごすのがおすすめです。

 

令和ゆかりの地太宰府が、これからも続いていく令和の時代にあわせて、ますます盛り上がっていって欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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